無印良品 バターチキンカレーの特徴

本格的なインド風の味わい
無印良品のバターチキンカレーは、インド料理の「バターチキン」を日本人の口にも合うようにアレンジしたレトルトカレーです。トマトの酸味とバターのコク、そしてスパイスの香りがバランスよく調和したマイルドな味が特徴です。
鶏肉の旨みがしっかり
柔らかく煮込まれた鶏肉がゴロっと入っていて、食べごたえも十分。濃厚なソースとの相性も良く、レトルトながら満足感のある仕上がりです。
化学調味料・合成着色料・香料不使用
無印の食品に共通するポリシーとして、添加物を極力使わず、素材の味を活かすことを重視しています。バターチキンカレーもその例に漏れず、やさしい味わいと安心感が魅力です。
リニューアルでさらに本格的に
発売以来何度か改良が加えられており、最近のバージョンでは「カスリメティ(フェヌグリークの葉)」を使用するなど、より現地の味に近づけています。